災害に備える意識を高めよう

プレートの関係で古くから地震が多い日本は「地震大国」とも呼ばれています。どの都道府県においても絶対に安心という場所はありません。普段から「いつ起きてもおかしくない」という意識をもって、生活を送るようにしたいものです。そうすれば「その日」が来ても、対策がスムーズにできる場合が多いです。サバイブするために、防災意識を高めていきましょう。

防災に役立つアイテム

地震予報サービス

地震を防ぐことは現代の科学技術では難しいです。そのため、我々にとって地震の発生は避けられない問題になります。最近では地震を予報するサービスが登場していますので、有効活用してリスクに備えることが大切だといえます。

巨大地震が発生すると、水道やガス、電気も止まります。ライフラインの遮断は二次災害ともいえるでしょう。人間の営みにとって、水は必要不可欠です。一人あたり最低でも2~6リットルは用意しておくと安心です。

非常食

避難生活を余儀なくされたときに重要になるものが食事です。缶詰やレトルト食品、米や乾物などを多めに備蓄しておきましょう。また材料によっては調理用にカセットコンロとガスボンベも必要になります。

覚えておきたい!地震の前兆かもしれない現象ランキング

no.1

動物の異常な行動

大きな地震が起こる前に、動物たちが異常な行動を示すことが多いといわれています。これは、電磁波による影響だと考えられています。地震がくる前には、ペットが異常に鳴いたり、怯えたりするなどいつもと違うパターンの行動をするため、動物の反応に注目するといいでしょう。

no.2

雲の形状

帯状になった雲や、波紋が続いているような雲、放射状の雲など、地震発生の前には特有の形状をした雲が見られることがあります。これられは、いわゆる「地震雲」と呼ばれており、SNSなどにも多く投稿されています。

no.3

発光現象

空がいつもと異なるような色に染まっていたり、また、イナズマのような光が発光したりすると、前兆かもしれません。また、火球の目撃情報も寄せられています。不思議な発光現象があったときには念のため注意しておくといいです。

no.4

水のトラブル

井戸水や海水が濁ったり、池が干上がったりなどするなど、水に関する異常現象が見られることがあるようです。温泉が湧くところでは、温泉が出なくなったり、温度が上がったりするようなこともあったといいます。

no.5

地響き

山の方から地鳴りが聞こえたり、海の方から海鳴りが聞こえたりするようです。また、個人によっては、耳鳴りや頭痛といった影響を受けやすくなる人もいます。普段聞くことがない音がする場合は、前兆の可能性があります。

地震を予報するサービスを活用して万が一に備えよう

家

なぜ危険なのか

地震は、プレートがズレて戻ろうとすることによって引き起こされる自然現象です。日本は4つのプレートが重なっているため、世界的にみても地震が発生しやすいところになります。地震が起こると、大地が大きく揺れます。建物が倒壊したり、土砂崩れが起こったりします。また、津波が発生して街を襲うこともあります。さらに火災も起こりやすくなります。ライフラインはストップし、街は機能を完全に停止するでしょう。複合的にリスクが発展し、人命に関わる甚大な被害を被ることになるのです。

対策をとる

万が一の事態に備えておくことが求められます。「地震がくるかもしれない」という事実から目を背けることなく、常に意識しておくようにするのです。しかし、普段の生活の中で四六時中地震のことを考え行動することは、現実的には不可能です。ただ、非常食や水を確保しておいたり、避難ルートを頭に入れておいたりすることだけでも、立派な防災対策となります。また、最近では地震研究を行なっている専門家が予測した地震予報サービスを利用することもできるようになっています。この予報サービスを活用すれば、よりリスクが高い地域や期間の情報を入手できますので、効率よく注意を向けることができます。災害があっても無事生存する可能性を高めるためにも、できる範囲の中で防災対策を進めていくようにしたいものです。

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